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BH(同伴犬訓練)-----
(Begleithund Prufung)
2001年1月1日から、JKCで採用される事になった訓練試験。
ヨーロッパで普及されている犬の訓練。
ヨーロッパなどと違い日本ではまだまだ犬の立ち入りを禁じている
ホテルやレストランがたくさんあります。
BHを通して日本でもより多くの
犬が同伴できるホテルやレストランができればと働きかけている様です。

BHのお勉強に関してはもうちょっとゴンままっちが試験内容を把握
してから訓練内容を紹介して行こうと思いま。



もちろんゴンままっちもこの競技ははじめて。
競技科目すらわからず、試験を受ける数日前にあわててHPでBHの規定を
知りました。そんなゴンままっちができるのでしょうかぁ?
練習も1度だけしかやってないし、全くやってない科目もありました。

BH試験は2人+2匹が1組となって試験をするというのも実はこの時初めて知りました(恥)
ゴン&ゴンままっちのお相手はゼッケン54番のバーニーズとその飼い主さん。
ちなみにゴンとゴンままっちはゼッケン55番でした。


まずはセクションA・・・5つの競技から成り立ちます。
「状況下の伏臥」
54番のバーニーズくんが先に紐付脚側行進です。
ゴンはバーニーズくんが競技をやっている間は伏臥の状態で待ってないといけないの。
「状況下の伏せ」というこれも試験科目の1つでした。
ゴンままっちはどこか?というと
ゴンを伏せさせた後に最低40歩離れてゴンに背中を向けて立ってるだけ。

途中、思わぬハプニング!!→
BH試験をやってるところに男の子が乱入
ゴンが襲い掛からないか?
はたまた男の子がゴンに触らないか?
心配でした。
ゴンも立ったんだけど、また勝手に伏せました。

紐付脚側行進
バーニーズくんが一通りの競技を終えたら次はゴン&ゴンままっちコンビがスタート地点から「紐付脚側行進」をはじめました。
最初は常歩で40〜50歩歩き左反転にUターン。
紐は左手に持ち、ダラーンとさせるのがポイント。

ちなみにバーニーズくんはこの時「状況下の伏臥」の競技をはじめるのです。

その後常歩→速歩→緩歩→を各10〜15歩歩き右折、またまた常歩で10〜15歩歩き今度は左折、その後20〜30歩常歩で歩き左反転にUターンしたあと、10〜15歩歩き止まりゴンままっちはゴンに「スワレ」と言わずにゴンを停座させる。
(写真はゴンを座らせてるところ)

停座後はまたもや10〜15歩歩き左折後
群集といって4人(最低)の人間の間を8の字を描く様に脚側行進をするのです。

これは散歩中など人に飛びつかないのはもちろん、むやみに近寄らない、人のニオイをかがないなどの訓練。

群集の中でまた停座させて「紐付脚側行進」の競技は終了。
紐無脚側行進
一度群集の外に出て脚側停座をさせて紐を取りました。
今度は紐無しの状態で群集の中をまた8の字を描く様に歩くのです。
そして紐付きと同じ様に群集の中で停座。

ふたたびゴン&ゴンままっちはスタート地点へ行きそこから紐無で紐付脚側行進と同じ事をやるのです。

ゼッケン54番のバーニースの飼い主さんはまだこの時も「状況下の伏臥」をしているのです。

紐無になるとゴンはCD競技の様にゴンままっちよりも歩くペースが遅れます。
ここで何度も「アトヘ」と声をかけてしまう。
よそには行かないものの、確実に脚側に付いて歩いてくれないのです。

脚側行進はスタート地点まで戻ったら終了。

常歩行進中の停座
CD競技にもありますが、BHとはちょっと違う。。。
「アトヘ」で常歩10〜15歩歩き「スワレ」を命じる。
そして、ゴンままっちはそのまま常歩で30歩歩き対面後、ゴンの元に戻ります。
常歩行進中の伏せ及び招呼
常歩行進中の停座競技より「アトヘ」でゴンとゴンままっちは10〜15歩歩きゴンに「フセ」を命じました。
そして、ゴンままっちは常歩で30歩歩きゴンと対面、その場より「コイ」と命じ、ゴンを脚側停座させました。

バーニーズくんの「状況下の伏臥」もゴンの「常歩行進中の伏せ及び招呼」が終了したと同時に終わるのです。

ここでセクションAの競技は終了です。
そして一緒に組んだ54番のバーニーズくんとその指導手さん、ゴンとゴンままっちが審査員の元でセクションAの結果を聞きます。

科     目

減点ヶ所

配点

得点
1.紐付脚側行進 遅れ、ショック、集中力をかく

15

12

2.紐無脚側行進 集中力をかく、誘導が多い

15

12

3.常歩行進中の停座 声符、体符2回

10

8

3.常歩行進中の伏臥及び招 声符1回、正面停座なし

10

7

4.状況下の伏せ 立つ

10

5

小   計(合格は42点以上)

60

44

セクションAの練習は1回していたものの、次のセクションBは全く勉強してません
でも、CDがちゃんとできればできるとは言われてますが。。。
1.道路での服従中における態度
写真がないのですが、脚側行進をして歩いてるところに自転車がやってきました。
ゴンはこの自転車に興味を示してはいけないのです。
(実際の試験では通りすがりの走る人がいたりするそうです。
自転車はベルを鳴らしながら通ったりもするそうです。)
←この様に人通りの間を左に付けて歩きます。審査員の先生が後ろから歩き審査してくれるのです。
もちろん、ゴンが飛び掛ってしまってはいけません。
2.人通りが多い場所での態度
引き続き常歩行進で歩き、審査員は1回目の指示をゴンままっちに出します。
「スワレ」と言ってゴンままっちはゴンに停座を命じる。
でもなかなか座らないゴン。

写真が小さくて見えにくいのですが、審査員が2回目の指示をゴンままっちに出しました。
「フセ」です。
立ち止まり「フセ」をさせました。

これでセクションBの「人通りが多い場所での態度」は終わりました。
3.往来で待たせた場合の態度/
他の犬に対する態度
こんな事をするとは知らなかった。
まずゴンを柱などにくくりつけ、お座りをさせ待たせます。
ゴンままっちは建物の影に隠れるのです。
ちゃんと待ってるか?ワンワン鳴かないか?と心配してました。
そして待っているゴンの前を他の犬が歩くのです。これは待ってる間でも他の犬に飛び掛らないか?を審査しているのです。
これで全ての競技が終了しました。
審査して頂いた先生とこの様に握手するのが
まさにヨーロッパの訓練って感じがしました。
この様に試験の最初と最後には握手して終わるのです。
ちなみに、ゴンままっちは試験開始の握手の意味がわからず、審査員が右手を出されたときに「えっ?」って思ったの。
ゴンの紐を渡せばいいのぉ?って勘違いしてまちたヾ(@^▽^@)ノわはは

科     目
   
1.道路での服従中における態度

不可
2.人通りが多い場所での態度

不可
3.往来で待たせた場合の態度/他の犬に対する態度

不可

ゴンはセクションBは3つとも「可」でした。
BHの合格はセクションAの小計が42.0点以上
セクションBの全科目が「可」の場合のみ合格となるそうです。
と、いう事はセクションAでは44点でしたそしてセクションBの3科目とも「可」
でゴンはBHに合格?できるラインなのね。


BHは注目の訓練試験なのでしょうか?
たくさんの人がBHの試験を見学していました。
それだけみんなこのBHという訓練に興味を持っているんでしょうね、
ゴンままっちもBHをやってみて是非、本当の試験を受けて
合格してみたい、いつかは必ず受けたい試験です。

な、なんと!これまた表彰♪
4席でした。(7頭中)
わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪
もちろん入賞したら賞品がもらえます。
フードでした。
(でもゴンは食べないのよぉ。)


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